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7歳の孫に大人用包丁を握らせた姑の末路

7歳の孫に大人用包丁を握らせた姑の末路

奈緒 完結 1048

「おばあちゃん、ごめんなさい。ママ、私を嫌いにならないで」――小学1年生の娘・光が家庭科の授業中に突然倒れ、搬送中に繰り返した言葉に、私・千春は凍りついた。以前から義実家へ預けるたび、光の顔は異様に赤くなり、理由を聞いても義母は「ゲームのせい」とごまかしていた。だが真相はあまりにも残酷だった。義母は7歳の光に大人用の包丁を無理やり握らせ、キュウリを20秒以内に切る練習を何度も強要。失敗するたび怒鳴り、「料理ができなければママに嫌われる」と幼い心まで追い詰めていたのだ。包丁を見ただけで恐怖が蘇り、ついに倒れた娘。母親として気づけなかった悔しさは、義母への怒りへ変わる。もう二度と光を傷つけさせない。夫・竹踏と共に義実家へ乗り込んだ私を待っていたのは、義母が必死に隠していた“料理の真実”だった――。

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